明日は、玉井さんの誕生日。
コロナ感染防止の緊急事態宣言下の抑圧が強くて、
その反動で明日は爆発しそうなので。
未だ冷静な今日のうちに。
僕は、何故昔も今の玉井さん推しなんだろう?
僕は今も昔も、ショートヘヤー至上主義。
2012年当時は、玉井さんだけがショートだったんだ。
でもきっかけは、単純でも、
それだけで、その後8年間黄推しのままの理由にはならない。
何故だ?
ももクロのメンバーはみんな個性の塊だ。
その個性は極端な特色ではなくて、確固たる個々の感情の塊の個性だ。
その中での玉井さんは、個性が他の3人よりも薄いような気もする。
でもそれがいいなだよね。
玉井さん。
自分で積極的に前に出るタイプじゃないよね。
前に出ていきそうになると、途端に恥ずかしがって、照れるんだよね。
スーパーサブとか、
バランサーとか言われてるし、言ってるけど。
それはバランスを感じる感覚と、
バランスをとれる能力と、
みんなを引き立たせる個性が備わってるからだと思う。
玉井さんの歌声は、誰とでも会うんだよね。
誰と歌ってもその声を引き立てるし。
踊りも一番基本的な動きなのは、玉井さんだと言われているし。
百田さんも、
佐々木さんも、
高城さんも。
玉井さんに比べるとより他とは違う個性が際立ってるように思う。
でもそれは、玉井さんが基点にいるからこそ、
他の3人がその個性を拡散させても、
結局はももクロとして常に一つにまとまる。
そう思ってる。
トークの際の裏回しが抜群にうまいとか。もそう。
裏回しで、説明が抜けているところを補足したり、
話題を元に戻したり。
でも玉井さんはその役割を引き受けているつもりもなくて、
性格的にそうなっちゃうんだと思うんだ。
イケイケになりそうになった瞬間に、
気が付いて、
急に恥ずかしさがあふれだす瞬間が玉井さんに見える時があって。
また、昔”いじらしいバカ”をChanで、絶賛されたことがあったけど、
玉井さんの”いじらしい”ところがあって。
だから、玉井さんを放っておけない。
そんな感じで、今までです。
僕は。
ミステリー作家の太田さんのエッセイを読んで、
僕も、僕なりに考えた一日だった。
玉井さん!
百田さんがプレゼントだって。
【百田夏菜子サプライズ企画!】玉井詩織さんは見ないでください!【こんなときに外でてんじゃねーよ、家にいろ!!】