ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

2020年玉井詩織さん生誕前夜祭

明日は、玉井さんの誕生日。

 

コロナ感染防止の緊急事態宣言下の抑圧が強くて、

その反動で明日は爆発しそうなので。

 

未だ冷静な今日のうちに。

 

僕は、何故昔も今の玉井さん推しなんだろう?

僕は今も昔も、ショートヘヤー至上主義。

2012年当時は、玉井さんだけがショートだったんだ。

でもきっかけは、単純でも、

それだけで、その後8年間黄推しのままの理由にはならない。

何故だ?

 

ももクロのメンバーはみんな個性の塊だ。

その個性は極端な特色ではなくて、確固たる個々の感情の塊の個性だ。

 

その中での玉井さんは、個性が他の3人よりも薄いような気もする。

でもそれがいいなだよね。

玉井さん。

自分で積極的に前に出るタイプじゃないよね。

前に出ていきそうになると、途端に恥ずかしがって、照れるんだよね。

 

スーパーサブとか、

バランサーとか言われてるし、言ってるけど。

 

それはバランスを感じる感覚と、

バランスをとれる能力と、

みんなを引き立たせる個性が備わってるからだと思う。

 

玉井さんの歌声は、誰とでも会うんだよね。

誰と歌ってもその声を引き立てるし。

踊りも一番基本的な動きなのは、玉井さんだと言われているし。

 

百田さんも、

佐々木さんも、

高城さんも。

玉井さんに比べるとより他とは違う個性が際立ってるように思う。

 

でもそれは、玉井さんが基点にいるからこそ、

他の3人がその個性を拡散させても、

結局はももクロとして常に一つにまとまる。

そう思ってる。

 

トークの際の裏回しが抜群にうまいとか。もそう。

裏回しで、説明が抜けているところを補足したり、

話題を元に戻したり。

 

でも玉井さんはその役割を引き受けているつもりもなくて、

性格的にそうなっちゃうんだと思うんだ。

 

イケイケになりそうになった瞬間に、

気が付いて、

急に恥ずかしさがあふれだす瞬間が玉井さんに見える時があって。

 

また、昔”いじらしいバカ”をChanで、絶賛されたことがあったけど、

玉井さんの”いじらしい”ところがあって。

 

だから、玉井さんを放っておけない。

そんな感じで、今までです。

僕は。

 

ミステリー作家の太田さんのエッセイを読んで、

僕も、僕なりに考えた一日だった。

www.webmysteries.jp

 

玉井さん!

百田さんがプレゼントだって。


【百田夏菜子サプライズ企画!】玉井詩織さんは見ないでください!【こんなときに外でてんじゃねーよ、家にいろ!!】