ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

ももクロの『自由』は『Free』では無くて『Freedom』

『Free』はさ、日本では「ただ=無料」のイメージが付いてる気がするんだ。

 

ちゃんと調べた訳じゃないけど。

 

『Freedom』=「Free」+「Kingdom」

と勝手にイメージしていて。

 

さっきは『Free』は、「ただ=無料」のイメージと書いたけど、そのほかの個人的なイメージは、

・無秩序

・制限なし

・完全個人主義

とか。

 

それに対し、『Freedom』は、

・秩序ある自由

・感じない制限に自然に従っている

・個人の尊厳は保たれる

 

進撃の巨人は、極端だけど。

塀の外に”人を食う巨人”ではなくて、”人を襲う猛獣”がいるイメージ。

 

塀の外の世界が、『Free』で、

塀の中で自由に行動できる場合は、『Freedom』

塀の中で、自由に行動できないのは、全くの不自由)

 

 

ももクロは、「自由」だとよく言われるけど。

 

この場合の『自由』は『Free』では無くて『Freedom』なんだよな。

 

そして「自由」と、そのもののコンテンツが出来た。


www.youtube.com

 

サービスカード高柳さんが嚙んでるので、全くのフリートークではなんだろうし。

てか、始まって早々、「誰が事前打ち合わせで集中していなかったか??」 論争勃発してるし。

自由だな。

これがももクロだな。

これぞももクロで、この自由さが僕がももクロを好きな理由の一つ。