ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

祝典開催を目指して;13周年ライブ、

幕張メッセに来たのはいつ以来か?

 

確実に来たのは、ももクロ10周年イヤーの1月。

LVだったけど。

 

それ以降、この1年間で来た記憶はあるんだけど。

あんまり覚えていなんだよね。

 

1月23日ももクロ13周年記念ライブ。

延期を2回重ねて、結成5000日(結成日含む)に開催。

f:id:hplfthks8:20220123160353j:plain

幕張メッセ 開催案内

今回は、今までのアルバムから1曲は選曲。そして、普段あまり歌わない曲ということで。

その1曲がネオスタだったんだけど。

相変わらず良い歌。カッコいいな。

2013年リリース。5TH Dimension収録。

今から9年前。メンバー16,17,18,19歳の時。

そんなときから、こんな壮大な歌を歌ってるんだからな。

彼女たちは。

このネオスタは、彼女たちが30歳台や、40歳代になって歌っても、可笑しくはない。改めて、僕が10代後半でしかなかったももクロから離れなくて、今も推し続けている理由を確認した。

 

MORE WE DO.(この歌の時は、別の意味での驚きもあったが)

この歌は、僕の中ではそんなに重要でも、好きでもなかったのが本音。

でも今日ね、新しい意味を持った。

いろんな理由があって、かなりのダンスをしながら歌ったが、それで、この歌の激しさの面を知った。ダンスが付くと雰囲気変わるんだ。それと、基本基本明るくポジティブな曲だから、今の時代に合ってるというか、暗い気持ちは置いておいて、前向きで行こうって域超えたよ。

 

前向いて行けばいいことあるさ。

 

コロナが明けたら祝おうよ。そして『祝典』を上げよ。

みんなで祝おう。ももクロの結成記念日を祝おう。

次のアルバムが、ももクロ結成日の2022年5月17日に発売されるのが発表された。

アルバムタイトルが、『祝典』

ももいろクローバーZ、結成14周年の記念日に3年ぶりニューアルバム「祝典」発売 - 音楽ナタリー

いやぁ、このタイトルにたどり着くのは、僕はできない。

タイトル、これに決まるまで紆余曲折があって、込められた意味や、裏テーマがあるんだろう。

発売日の5月14日はあっという間で、その日が14周年記念。

 

今回MCの中で、ももクロの活動を20周年、30周年、当たり前のように続けていくことが出てきたが。

最早僕たちファンもそれを当然と考えている。

 

だから年の切りがいいのは、15周年。

 

祝いたいね。

 

場所は?