実は月曜日。雨の名古屋に行ってきた。
東京では、チケット奪還に失敗し、かといって大阪は遠かった。
そんなか名古屋でも上映決定で。
監督は酒井祐輔さん。
鶴瓶さんが、ももクロに興味を持ってくれたきっかけの人の一人。
ええ歳のおっさんが、モノノフってゆうねん。
そう鶴瓶さんが言っていた人が、A-Studioで、ディレクター、プロデューサーを務めた人。だから、ももクロをよく知っていて、モノノフの感情をよくわかっている人だから、映画の内容も僕はよくわかった。
本広さんに、本当はモノノフですよねと聞くくだりとか。
モノノフとしては鉄板ネタだけど、モノノフ以外の人には伝わったのかな。?
よくわかった?内容の7%ぐらいは既に知っていたり聴いていたりしたことを、改めて聞いた感じで、残りが初めて。
特に、敦規さん、本広さん、アンナさん、美音さん、永野さんの話を聴けたのは良かった。
この映画、モノノフ以外の人が見たらどんな感想を持つのかな?
僕の記憶力なので、映画の内容あやふやなこともあるけど。
Q;ももクロを辞めようと思ったことはありますか?
あると答えたのが、タ行コンビ。高城さんと、しーちゃん。
高城さんは、当初は良く怒られていたから、そのあたりのことを含めて。
しーちゃんは、わりかし最近。周りの比較して、自分のできなさに感じて。
彩夏菜子は思ったことないと。
あーちゃんの答えが独特だったな。
あーちゃん、小さい時から仕事をしていて、依頼があるから仕事をし、依頼がないから仕事をしない。つまり、ももクロとしての依頼があるからももクロなのであって、ももクロの依頼が無くなったらももクロでなくなるだけ。だから、自分自身で決める問題じゃないと。
百田さんは、『無いです』と明言したけど。その理由は、明言したのかな?思い出せないな。
百田さん、他の質問含めて、わからないという雰囲気が多かった。
昔は、自分のことをわからなかったのは、しーちゃんの方だった。そのしーちゃんは、今回は各質問に明確に答えていた。
一方、百田さんは、昔は勢いで答えていたので、明確だったけど。今回は、色々考えて、わからないという答えが出てきてる感じだった。
今回の映画を見ての一番の感想をここで。
百田さんが基準線で、基礎で、基本軸。そこを中心に回ってる。
敦規さんが、ももクロ自体をエンタテインメントにすべく考えてやっていいると。
シルクドソレイユとか、ディズニーとかのような存在にももクロをしたいと。
レッスンの合間に、今だ無邪気にくっ付いているメンバーを見れたのが、最高の心の癒しだったりする。
あーちゃん関連で、JA浪江が結構しっかり紹介されていた。
JA浪江関係で。
お風呂上がりの高井さんを。
この写真見た時、あまりにも素敵で。さすが基礎から違うわって思ったよ。
どこかで上げたくて、無理やり今回こじつけた。
高井千帆 on Twitter: "スタコミュ(初のラジオ風配信) &
SHOWROOMありがとうございました!
みんなとのんびり話せて幸せな気持ちで今日が終わりそうですありがとう☺️
ほうじ茶ラテも美味しかった…🫖♡
明日の夜も配信するので是非🫰🏻
(お風呂上がりですっぴんとは言いつつ、
リップは塗っております💄)… https://t.co/BLJMyHlpRF"