人生初武蔵野の森アリーナ。
ももクロ、祝典ツアーファイナル。
#コンサート in #むさプラ 今週末は #ももクロ 来場
6th ALBUM TOUR "#祝典"
6/25土 開場16時半/開演18時 #モノノフ のみなさまお待ちしています
#京王線 #特急臨時停車 情報は決まり次第
に
musamori-plaza.com/schedule/2022/
何故人生初かって？
ももクロが使用するのは、今回が初だから。
というか、できたばかりの施設だから。
新しいと言ってもWikiさんによれば開業２０１７年なので、ものすごく新しいわけではないみたい。
中の雰囲気は？
百田さんのインスタから。
https://www.instagram.com/p/CfOv2MAPzSK/?hl=ja
キャパは１万人規模ということで、ももクロにおける１万人規模のホームグランド（？）の横アリと比較して考えると。
あくまで個人的な感想だけど、アリーナの広さは武蔵野の森が広いね。
バスケットボール４面とれる設計だそうで。
つまり形状がスクエアーなんだ。
一方の横アリは、楕円形だよね。明らかに。
横アリの特徴？の一つに、ステージからアリーナ（横アリはアリーナとは呼ばない。センターだけど）を囲むように花道がある。あれは独特だなっていつも思っていたけど、今回武蔵野の森にそんなものはないことを知って、やっぱり横アリの花道は独特なんだと。
今回僕は、アリーナになったけど、後ろの方だったんだよね。
こんなこと書くのは何だけど、アリーナが広いから、後ろだとアリーナのありがたみがなかった。
ライブ内容そのものは、祝典ツアー参加３回目だったので、安心（？）してみていた。
今日も４人とも絶好調だったな。
MCコーナー。
告知が多くて、体感的には告知で終わった。
祝典ツアー、というかももクロの場合は、MCコーナーでのグダグダなトークも持ち味なので、そのことは残念だったな。
いや、告知が多いことはいいことなんだよ。それだけ、ももクロの活動が多いことの証だから。でも、グダグダトーク、特にオチも内容もないトークが、ももクロは最高に面白いんだよな。
祝辞のコーナーで、明らかに小さな、小さな子供で。何を言ってるかさっぱりわからなかったが、精いっぱい何かを伝えようとしているし祝辞が紹介されて。皆の温かい拍手だ、他の祝辞と同じように起こって。何故かそこにももクロの現場だなって思ったよ。
高城さんが２９歳になって初めてのライブ。
誕生日の関係で、ももたまいが２７歳で同じ年齢でのライブ。
立ち会えてよかったね。
本編でのダンシングタンク。
アンコールでのあんとば。
４人のももクロの自己紹介ソングを２曲聴けたのは良かった。
アンコール。
笑ー笑と 走れの
初期ももクロ、
４人になってからのももクロ。
その代表曲を連続で聴けたのは良かった。
よっぱりももクロのライブは良かった。
