2022年11月3日
ももクロ 祝典ツアー ファイナル以来の武蔵野の森。
そのアルバム祝典のリード曲である『MYSTERION』
そのMVがBEST Alternatine Videoを受賞したということでももクロが出演。
当日の朝まで、バンドは帯同しないと何故か思い込んでいて。
それが、DMBでとツイートが流れてきて。お!DMBが来るのか、ももクロ気合入ってんなと思い。そう思ったら、いずみさんmarronさん山本ひかるさんに遭遇したとツイートが。コーラスmarronさんまでいるのか、ますます気合入ってるなと思っていた僕。(その後いずみさんのツイートで、フェスにDMBとして参加するのはいずみさん自身、つまりコーラス隊が入るのは今回が初と知る)
そんな思いでの人生2回目の武蔵野の森。
今回は事前にタイムテーブルが開示されていなかった。こんな時は、ももクロの出演はどこだろうと考えるよね。出演者リストで、勝手にトリは、SKY-HIさんか、ももクロかと考え。(SKY-HIさんは全くその音楽は聞いたことなかったので、勝手な思いです)
そう思っていると、SKY-HIさんが真ん中で出てきて。残る出演者は、ももクロ、緑黄色社会、BiSH。
そして、SKY-HIさんが終わり、バンドセットが暗闇に出てきて。いつもとは違うギターの音色が。僕の席は会場の一番後ろのスタンド。LiveとLiveとの間は、ステージ上は暗闇。聴いたことないギターだったから次は緑黄色社会かなって。僕、緑黄色社会の曲は聞いたことなかったのでね、普段のギターの音知らないからももクロではないし、BiSHでもなさそうだしの消去法。
そうしたら鮎貝さんが、次をももクロと紹介するからさ。僕は、え!?
ステージ上が明るくなりホーンが3本見えて、ますますのももクロの気合を感じた後にギターは?見慣れない長髪の人が、一番端っこになってますが。マーティ?まさかね。
OVERTUREがかかり、
1曲目。まさかのBLAST! もはやレア曲になりかけていること歌。僕は何気に好きなんですよと思い、既に興奮状態。
2曲目。TDF。相変わらずこの曲はかっこいい。
でね、このあたりで見慣れないギターはやっぱりマーティとしか思えないなと。会場の最後尾から低倍率の双眼鏡を覗きながら。
3曲目。PLAY。出だしの【進行形の線を引いた】のフレーズが好きすぎて、一時このブログのサブタイトルにしたぐらい。
4曲目。ムーンプラ。(多分)ここで、メンバーからギター マーティ・フリードマンとアナウンスされて。いや、佐藤さんとのツインギターのかっこよさよ。
自己紹介を挟み。
MYSTERION
さらば、
走れ!と怒涛の後半に。
いや、楽しかった。
今回ももクロ、新衣装だったんだって。ここまで気合い入れて臨んだんだね今回のイベント。
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