《おしゃべりお節介***》そう呼ばれたことがあると本人が言っていた。
そう、玉井さんはいつも喋っているらしいし、気が付けば誰も聴いていないなか喋っていたこともあったとか。
”喋る”って少なくとも何かを考えてることが必要だし、また何かを見た時にその内容を言葉に変えてゆく必要がある。
いつも喋ってるってことは、頭の回転が速いってことだと思う。
だから今回の映画でも4人だけでの座談会でも質問を発表する役目を担って、さらにその質問への発言を促すべく、自信が最初に考えを述べて。
(最近TVのバラエティーで御呼ばれ多いのも同じ理由かと)
僕は、玉井さん推しなので、推し補正はかかってます。
映画が始まってのいきなりの玉井さんのドアップには、ドキマキします。
今回の映画の個別インタビューに答える玉井さんは、”美しい”なとか。
映画の内容そっちのけで、玉井さんの美しさを再確認。
「お母さん」の姿である玉井さんは、予想ができるとメンバーにいわれている玉井さん。
多分、そのお節介気質を子供に発揮している姿を予想しやすいんだろうな。
結婚してもアイドルを続けられますか?
の質問へは、
アイドルの括りではわからないが、「ももクロ」ならできると明確に答えてくれる玉井さん。
「ももクロ」は自分を育ててくれる場所という玉井さん。
アイドルを辞めようと思ったことがある玉井さん。
その道のプロの人と比べて自分の至らなさに思い。
(このコメントを聞いたときは、ももクリで玉井さんが自分の歌声にコンプレックスを持っていたと吐露した時、こちらも泣いたことを思い出し。)
それを思いとどまらせてくれたのは、「ももクロ」だったと。
もう今僕が思うのは「ももクロ」ありがとう。
それでは玉井さんがいっぱい動画。