ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

黒フェス2022 ;松崎さんの最後の言葉で考えたこと

www.youtube.com

 

 黒フェスは今回が8回目。

 10回目まではやりたい。ももクロは、1回目から出てくれたが、10回目までも、ももクロと一緒に。

 そんなことを松崎さんは言ってくれた。

 

 まあね。

そう松崎さんが言わなくてもももクロは出演するよね。多分。そして確実に。

 

 よく知られているように、未だ今年の黒フェスの開催がアナウンスされていない時期に。フォーク村の今後の予定が発表されて。

 その中に、9月6日が予定されていて。

 それに気が付いたモノノフが、SNSで盛んに”9月6日は多分黒フェスが開催されるから、フォーク村の日程を変えたほうが良い”と発信して。結果、当たり前のように9月6日に黒フェスは開催され、フォーク村の日程は9月13日になったと。ね、CSといえどもTV放送枠なんだよな。それを一度決まったものを変更してしまうという。

 何が言いたいかというと。黒フェスは毎年9月6日に開催され、そこにももクロが出演するのは、ももクロ自体のみならずモノノフも当たり前のように思っているということ。これ凄くない。凄いと思うな。

 

 気志團万博は、2012年開催からももクロは皆勤賞。

 イナズマは、2009年初回で。ももクロは2014年初参加。2018年以外は連続。

 

 フェスじゃないけど、さださんの(という言い方が合ってるのか?わからないが)高校生ボランティア・アワード。これにも、ももクロはずっと参加してるよね。

 

 アーティスト主催のフェス。

 人選はその主催者の意向が大きいと思うけど。そんなフェスの連続で出演しているももクロ。いいかえれば、連続で声をかけてもらってるももクロ

 

 基本、ももクロは義理人情の世界で動いてるけど、それだけじゃ出演したいというだけで、出演依頼されるのは、義理人情じゃないからね。

 そんな中で、連続でフェスに呼ばれているももクロは、最後はその人間性が主催者に評価されるんだろうね。