ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

へらへらと ; アイドルの向こう側 番外

 ももいろクローバーZ

 アイドルの向こう側

6回目(と思う)の観賞を上映最終日9/15に。

 

 昔、気志團の翔さんが、ももクロについて。

ももクロは『谷底に落とされても何回でも上ってくる。それもへらへら笑いながら。』

(細かいところはうろ覚え)

 

 

 ”へらへら笑いながら”

 

 今回の映画でも同じ言葉を聞いた。

それも百田さんから。

 

 『どこにたどり着いても、へらへら笑っているよね』

 

 何があっても、

 どんな道のりでも。

外から観ていると本人たちはつらいと思うだろうなと思うことも。

 

 実は、本人たちは楽しいんだろうな。

 

 いや、今回の映画の中でも、

ももクロを、アイドルを辞めようと思ったことがあったと話している場面もあるし。

そうとは言っていないメンバーも、いろんなものをあきらめて、捨ててきたこともあったのは感じられるし。そんな時には、葛藤もあったと思う。

 

 

 けど、結局は、笑顔があるんだろうな。

何があっても、

どんなときにも、

ももクロには笑顔があるんだろうね。

 

 例えば、百田さんのブログ。

もうね。

ズボンにテープを貼って3本線にするなんて、

そりゃ、笑顔が溢れるよ。

 

 その溢れた笑顔を僕は見て、

感じて、

浴びてるから。

 

 ももクロが大好きだな。

 

blog.stardust.co.jp

 

 ”へらへら笑う”

翔やんが発言した時や、少し前までにもこの”へらへら”は良い印象はなかったけど、

百田さんが”へらへら笑”を肯定的に言ったので、

今の僕の中ではいい印象に。