当たらないのは重々承知で、
くたくたになって完走するまであと少し。(なんの例えだ)
さて11月のタイトル予想は、
《Autumn Flower》
あるいは日本語の場合は、
《哀愁》
当たらないよね。
11月のタイトルは《ベルベットの森》
作家は、亀田誠治さん。
記事のもあるように彼からは、ももクロ含めて初提供曲。
亀田さん来ましたかという感じ。
宮本さん筆頭にももクロ楽曲陣営とは遠い存在と勝手に思っていたから。
どんな接点があったのかな?
あるいは、全く持って今まで接点がなかったのだけども、今回のためにアプローチしたのかな?
亀田さん。東京事変のメンバーと知られているけど。
僕の中では、Jポップの真ん中にいる人の中の一人だと思っているから。
亀田さん、本当に予想外で、本当に嬉しい。
ももクロ含めて玉井さんの楽曲のバラエティー豊富さがより顕著になる。
そんな嬉しいことを考えてしまう。
さて最後の予想を懲りずにしましょうか。ね。
最初に浮かんだのは《So ファー》
ちょっとな、ダジャレぎみだから却下。
《スノードーム》
あるいは
《クリスマス SNOW》
または
《白が舞い降りる空》
では、
最後は、ほっこり空間。