僕は、黄推し。
今年、2023年は最高な年だった。
去年22年、玉井さんが毎月デジタルコンテンツという、ミニ写真集を出してくれて。それでさえもうれしかった。
他のメンバーがソロコンを開催しても自分はしないと話していた玉井さん。
玉ノフ黄推しが、ソロコン開催をしてほしいと思っていることを、わかっていても、
そんな自分を推してしまったんだから諦めてと言っていた玉井さん。
それを聞いて、そうだよね、それが玉井さんだよねと、納得していた黄推し玉ノフ。
それが、今年、玉井さんが毎月ソロ曲を出してくれたんだから。
これほど驚きで、嬉しくて。こんな幸せが許されるのか?という気持ちにさえなった。
作家陣がさ。だんだん豪華になってきて。
最後、11月が亀田誠治さん、そして12月が、GLAYのTAKUROさん。
意外過ぎて。
どうやって繋がったのか?亀田さん本人も不思議がっていたけど、亀田さんの名前を出したのは、玉井さん本人だったということが、この動画内で判明した。そして、TAKUROさんは亀田さんからつながった。
この12ヵ月新曲。玉井さんの思い付きから始まったので、多分、僕が思うに、最初の方は、時間が無い中の作家選定なので、キングさんの周りから攻めて、徐々にその周り。具体的には、玉井さんやももクロに関係ある人に声をかけてと。要は声をかけた人が全てOK出すものではないので、ある程度の声をかける人数が必要だし、OKもらってもそこから作品創る時間も必要と。
だから亀田さんにたどり着くまでに11月までかかったのは、ある程度の必要な時間だったし、なおさら最後にかけてその人選の意外さが際立ったよね。
それはそうと、先日の生配信。
玉井さんの良さの凝縮映像だったよね。無邪気に喜ぶし、そうかと思えばキレッキレで突っ込むし。いきなり照れるし。ちょっとばかり冷たく振舞うしと。
本当にね、ますます玉井さんが好きになって、
ますます玉井さんを推してゆこうという気持ち。
僕、推し増ししました。
玉井さんを推し増しします。
今まで以上に推してゆく。