この前のひとりふんどしの時の、スクショタイム。
一番のお気に入りはこれ。
唇が厚い人は情熱的。
そんなうわさが昔流れてきた。
玉井さんは、どちらかというと唇薄いから。
だから、唇厚い玉井さんはレアだな。
ハイ。その他のスクショも。
どれもかわいい玉井さん。このページの下の方に。
その前にスズキさんの動画。
スズキで遊ぼう ももいろクローバーZの玉井詩織さんがペーパークラフトに挑戦！
運転は玉井さんで、助手席は誰か？
高城さんが、運転席の後ろの席で、
あーちゃんが、助手席だとなんだかんだとだめだしして、だから残った百田さんが、助手席との流れで、ひとりおしゃべりしてるんだけど。
助手席に誰が乗るかは、最初に決まっていて。それが百田さんでしょ！何それがばれるのが恥ずかしくて、遠回しに話してるんだよ。
と、僕もひとりおしゃべりで突っ込んでしまった。
服装。
ひとりふんどしと同じだよね。
つまり、この動画は8/24に撮影して、8/27日に公開。８/24は、この撮影が終わってから、ひとりふんどしに出演。であってるのかな？
はい、いよいよ玉井さんのかわいい時間を数枚分。
百田さんのインスタ。
本当にセンスが良いね。
ところで、
アジテーターと書くと、『同志よ！・・・・・・・・！！！』とかがなってそうな雰囲気だけど。
百田さんの場合は、静かに深く『笑顔の天下をとる』のフレーズで、
スタッフもファンも一斉にその方向を向かせる力を持っている。
そして、百田さんの発した言葉で有名（？、少なくとも僕の中では衝撃だった）な言葉で、ファンに向かって『（掴んだ）この手を離さないで』がある。
普通は、掴んだファンの手を離さないのはアイドル側でしょ？？？？
何故、ファンの方に掴む（ファンのままでいるか）か？離す（ファンを辞めるか）かの？判断を任せるの？？？？
ということで、僕は、今でもファンだけど。
そう、その判断をしたのは僕ですよ。
百田さんの言葉には、そんな言葉が多いんだよね。
判断をファンに任せる。
そうやって、無理やりではなくて、ファンの方の自主判断でそうさせる。
そして共犯関係になったのは、ファンの方からだとなる。
この話題、多分後でする。
今日は書ききれない。
おやすみなさい。
ひとりふんどしのアーカイブを明日はみて、
動く玉井さんを久しぶりに堪能するんだ。
もも行くは、この前まで大阪編で。
たこ虹が美味しいものを探してくる編。
で、
先ずはタコ焼きを注文。
個人名も書いたメッセージ付きで我が家に到着。
そして肉すい。
写真上は、あーちゃんのソロコン記念に買った缶バッチセット。
肉すい、早速食べたけど、美味しかった。肉がたくさんで、味はしつこさは無くて。
まだ来ていないけど、どて焼きも注文済。
イカ焼きや、おにぎり形のスイーツも注文したいけど、我が家の冷凍庫の容量に限りがあるので、今回のたこ焼きを食べてしまって、空きを作る必要アリ。
つまりは全て美味しそうで冷凍庫問題がなければ、全て注文しそうなくらい。
恐るべし大阪食文化。
今回のもも行く 大阪たこ虹編でのトピックスは。
さきてぃーの、百田さん愛が本物過ぎて、そこまで恐縮して、泣き出すの？と、
肉すいが出てきたときに、その香りをかぐために、器の上に顔を伏せたももたまいの、シンクロ性。同じサイズで、同じ動作をするももたまいの尊さ。
守道さんは、確か、NHKのMJだったと思う。
怪盗少女の夏菜子のエビぞりジャンプ。
僕もよく思い出す。
名前は知っていたけど、動画すら見たことはなかった時。
個人的最悪の状態で、色々心の中にたまっていて、一旦すべて流して楽になりたくて、そのためにと、涙を流したくて。そんな状況の中、ネットに紹介された「あかりんに贈る歌」で号泣し、その後のリコメンドで続けてみた「白い風」の誰かの勝手MVで、更に涙を流して。
気になって、動画を見て。
へんてこりんな踊る姿をみて、『なんでこの娘たちは、こんな変な踊りを踊らされているのか？』と思い。
その時自分一人で悩んで苦しんでいたことよりも、この娘たちの方がよっぽどかわいそうだって思って、結果自分は救われて、ももクロにはまっていった。なんか、応援してあげなければという義務感が強かった。
そしてその数年後、更に最悪のことが起こって。
その時も、【ももクロ】に救われた。
後にも先にも僕を救ってくれたのは、【ももクロ】しかいない。
だから、
ももクロから、アイドルを偏見無しに聞くようになったけど、
ももクロ以外も聞くこともあって、
中には、いい歌だなと思うこともあるけど。
どのアイドルも、僕の中では【ももクロ】を超えることはない。
幸いにも、今僕は、精神的に安定している。
いや、他の3人も十分怪物。
つまり、ももクロには、
4人の怪物、
4人の怪獣、
4人の超人、
4人のラスボスがいて。
ももクロには、
4人の天使、
4人の女神、
4人の天女、
4人の笑顔の申し子がいるんだけど。
それでも今日は、百田さんのことを。
それはもうChan.
最近は、『あの素晴らしいあーりんをもう一度』を何回か放送してる。
あーちゃんが、パーフェクトアイドルとしてズレて来てるんじゃないかと、他の3人が突っ込むんだけど。
今回は、久しぶりにあーりんタイムを披露。
アイドルとしてやり切ったあーりんに対し、
夏菜子が私もとやるんだけど。
それがもうさ。
話にならない動きで。アイドルとして話にならないんじゃなくて、
一般人ともどうかな？レベルで。
リズム感や、動きの質が圧倒的におかしいんだけど。
おかしい＝可笑しい＝笑っちゃうレベルで。
今回の『あの素晴らしいあーりんをもう一度』では、全体的にMCの飯塚さんの、百田さんへの当たりがとてつもなく強いんだけど。
百田さんはへっちゃらなんだ。
その飯塚さん当たりさえも、百田さんには可笑しくて、笑いが体の奥から自然発生して。
全く、主旨的には180度違うことを百田さんはやっちゃうんだけど。
それが、観ているこちらも可笑しくて、大笑い。
百田さんのメンタルどうなってるんだ？
モンスターのようなメンタルと思えるんだ。
百田夏菜子は怪物。
少し前の百田さんのインスタ。
ただ立って微笑んでるだけでも感じる百田さんの素敵さ。
でもいざバラエティーになると、変わるよ。
あーちゃんのプロデュース能力は、疑いようがない。
だから、僕の希望は、いつの日かあーちゃんプロデュースでのももクロのライブが見てみたい。いつぞや『親子祭』があったじゃん。そうだけどさ。
ももクロライブ全体のプロデュースはできなくても、総合演出的な立場でのあーちゃんを見てみたい。
春、夏、クリスマス、年越し。これは、佐々木敦規さんの総合演出でいいと思ってる。だからそれ以外のライブ。例えばツアーで回るライブでのあーちゃん総合演出を見てみたい。
あーちゃんは、プロデューサーとしては、『PPP』をTitleにし、自身のソロコンや、イベント、浪江女子発組合で行っている。
でもそれらは全てあーちゃんが入った中でのライブやイベント。
それがついに、あーちゃんがPPPとして完全裏方に回る時が来た。
たこ虹の配信。
これは期待。
”ライブ”とはついてるけど、”SHOW"だし。
あーちゃんが自分ではなくて、他人をどう魅せるか？
どう魅せるためにプロデュースするのか？
同じ事務所内ではあるけど、別のレコード会社だし。
あーちゃん。
ソロコンやこの前の配信 A-CHANNELについては、あーちゃんのやりたい演出プランを、実際の形に落とすのは、佐々木敦規さんだけど。
今回のたこ虹では、アナウンスされていないから、チームに入ってないと思うんだよね。その代わりに、オークラさんと、映像監督でももクロのMVも手掛けたことのある河谷さん。あーちゃんのやりたい演出プランを、実際の形に落とすのが敦規さんんではないという意味でも観てみたい。
でもさ、たこ虹サイドからから考えると、7/12のA-CHANNELを見て、あーちゃんに依頼することを考えたということで、そこからオークラさんと河谷さんとをアテンドしたのは、なかなかじゃないかな？番長の力かな？事務所としても動いたのかな？
幕間のつなぎどうするのかな？
あーちゃん本人ライブでは、声の出演は東京03の飯塚が常だけど。
さすがにたこ虹では、関西の芸人ですかね。最も幕間の演出どうするか？だけど。
どっちにしても楽しみなので、多分チケット買う。
A-CHANNELについて、敦規さんの記事。
好きな話は、何回もするということで。
昔々の更に昔の、子供だった時代に聞いた話。
大学野球でサードで4番として大活躍してプロに入ったその選手は、プロでも活躍することが期待されていた。
でも結局、活躍することはなかった。
入ったそのプロ野球チームのサードには、長嶋茂雄という大天才がいたから。
小さいながらもその時の僕は考えた。いくら、能力があっても、それ以上の能力にはかなわないし、同じ時代に生まれ、なおかつ同じ球団に入った不運。今のドラフトは、事前にある程度、本人の意向が通るようだけど、当時は本人の意思とは関係なく、指名されたら強制入団（入団拒否もあったけど）しかなかったから。
長嶋茂雄選手と、同じ球団に入ったことが理由で、入ったことが本人の意思（そこは覚えていないけど。本人は入りたかったのかな？当時は人気球団だったから）ではないことの運命的不運。
自分の力ではどうにもならないことが、そんなことがこの世の中にはあるということが、子供ながらに思ったものだ。
同じ時代、同じ球団、同じポジション。何か一つでも違ったら、また別の人生があったと思う。入団した後、ポジション変えたのかな？そこは、あまり関心がなかったのか、覚えてないな。
長くなったが、アメフラっし。
6月の高城さんとももクロの配信ライブの間に行ったパフォーマンスが良かったから、
7月の単独配信ライブも券購入してみた。今頃その話なんだけど。
良かった。歌もダンスもできていた。ついでに、お笑いも。
アメフラっし。
平均年齢、大体18歳。
ももクロの今の平均が、大体26歳としたら。今から、8年前のももクロが、今のアメフラっしと等しいのか。2020-8＝2012年。
僕が、ももクロにはまった年だ。
当時のももクロへの僕の評価は、歌やダンスについて、決してうまいとは思っていない。がむしゃらさはあって、何故かはかなさと同居していて、応援ししてあげなければならないと思ったものだった。（そこは、ももクロに救われたから、お返しとしての応援もあったと思う）
早い話が、平均年齢を同じにして比較すると、当時のももクロよりも、アメフラっしの方が数倍歌もダンスも上手い。単純に見ていられるもの。
でも、アメフラっしの今の目標がメジャーデビューをすること。今の世の中、メジャーデビューが、昔ほどの意味をなさないのも事実と思うけど。でも、メジャーデビューしていないのも事実。
スタダのアイドル部門の筆頭がももクロ。アメフラっしは、ももクロの二番煎じでは、目立つことはできない。そして、スタダには、ももクロやアメフラっしのほかにも、アイドルグループはたくさんある。ポジションを変えようとしても、先輩アイドルグループと被る可能性は高い。
大変だよな。
8年前のももクロは、歌やダンスとは別の要素。人を引き付けるものはあったよな。（今もあるけど）
ももクロにも、大天才はいる。大天才をどうやって超えるか？
今日、8/15.アメフラっしは有観客ライブをやった。僕は、見に行ってないけど。
良かったという、SNSでの話が流れてきた。
