ももクロと口パク:口パクはいつから普通になったの?

フジTVの音楽プロデューサー、きくち伸氏が、
自身ののブログで、担当する「MF」「堂本」「僕らの」では、
生歌一本とすると書いて、一ヶ月程度。

今日朝日新聞にそれを受けて記事が載ってた。
きくちさんのインタビューやコメントはなくて、
関係者コメントと記者のまとめで、
記事は構成されている。
基調は、”口パク”は今は普通でしょ。

いつから口パク普通になったのかな?

過去80年代、歌番組盛況時代。
確か英国のロック番組が、歌番組に出て
”口ぱく”したんだよね。
その口パク俺もリアルタイムで、
TV観てたから、結構当時有名な、
番組だったと思う。

結果、非難轟々。
ニッポンのTVをなめるな!の
論調だったな。
「海外の歌番組じゃ、口パクは一般的」の
擁護コメントが出ていたのも覚えてる。

そう、あの当時は、生歌が普通で、
口パクは非難対象だったのに。

いつからかな?口パクが、普通になったの?

Perfumeが出てきたときは、
それなりに口パクでいいのか?
と議論が出てた気がするが。

きっかけは、そこかな?
パフォーマンスを重視する場合は、
生歌かは問わないことが認知されたのは。

個人的には、Perfumeは、
パフォーマンスを観るものであって、
バックミュージックを本人が歌っていると
思えたから、別にかまわないと思ったし。
曲そのものも、よかったから
アルバム1枚持ってるし。

で、ももクロ
もし、ももクロが完全口パクなら、
俺は、こんなにハマり込まなかったと思う。
出会ったときが、”被せ(*1)”だったから、
全力感、一生懸命感が出て、
それを見て応援しなきゃいけないなと
思ったのが事実。

きくちPの生歌オンリー宣言も、
少しは、ももクロのことも
頭に有ったと思う。
宣言した付近で、ももクロ出演の
堂本と僕らのを収録しているし。
僕らのでは、声の治療中だった
ももかは、別撮りでちゃんと
生歌収録しましたと、番組内で
告知したし。

で、今年年末のFNS歌謡祭は
どうなるの?
これは元々100%生歌?

注*1:”被せ”の言葉と技法は、
ももクロ情報を追っかけて、初めて知った言葉。
”口ぱく”=言葉そのもので、声は出さずに、
口を動かすだけ。
”被せ”=声は出してるけど、マイクでは拾わず、
代わりにテープが流れている。
かな?合ってるかな?