ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

日常的ももクロ11/11(エビ中新曲MVとももえびしゃち)

◆昨日書くことが多すぎて、書き忘れたものあり。

The Qで、GOUNN ツアー本編がさらっと流れたね。

Chanで、ずっと引きづってた理由はこれか。
な?

◆『8割がた無意味な歌詞』
エビ中が、1年前ぐらいかな日経エンタでのインタビュー記事で、
本人たちが言った言葉。

俺この言葉大好き。
褒めてます。

そんな8割無意味な歌詞の新曲。
褒めてます。

監督関根勉。

映画も、来週撮るとか。

エビ中は、8割無意味な歌詞の歌が多くても。
時々
大人は判ってくれない』とか、
『頑張ってる途中』
『U.B.U』
とか、意味ある沁みる歌が来るから、
油断ならない。

◆歌詞に意味がある。
歌にメッセージがあるのは、しゃちの方があるね。

ももクロの歌にも、
メッセージ性はあるけど。
メッセージが、ストレートでなくて、
装飾されて来てるからね。

その点、未だしゃちは、デビューしたて(全国メジャーは今年だ)で、
平均年齢もももクロも若く、
その分歌詞もストレートだと思う。

ももクロは、表現力が付いたから、装飾することができて。
しゃちは、未だ表現力がないから、ストレートにしかできないんだけど。
できないときは、できないなりのやり方があるんだ。

それに、しゃち。
シングル曲、
「首都移転計画」
「愛の地球祭」と続いたからね。

タイトルからして、メッセージを含んでる。
これが彼女たちの方向性なんだね。