確か吉田アナが言ってたんだけど、
ももクロ歌合戦のバックヤードで、ライターの小島さんが『今アメフラっシが熱い』ということを、熱く語ってたらしい。”ももクロ”の主催イベントで、ももクロそっちのけでアメフラっシを推していた。
そんな小島さんだから、WEBでずっとアメフラっシの記事を続けている。
その記事の中で、ももクロのことを少し。
そうか、ももクロは2011年から2014年の伸びがすごかったのか。
僕は、2012年にももクロにはまって。
他のアイドルについて知らなかったので、その伸びが異常だったとこは感じなかったというか、比較対象がなかったのでね。でも、ももクロにはまったときに思ったのが、
『間に合った』だった。当時紅白に出たいと言っていて、紅白に出ていなかった時で。
ももクロはいつか紅白に当然のように出る存在なので、紅白の前に出会って、はまることができて、間に合ったと思ったんだな。
ももクロが、有名になっていくのは当然と、自然に思っていたのは事実だ。
そんな当時のももクロに今のアメフラっシが似ていると、小島さんは熱く語ってる。
と、アメフラっシのことが頭に残っていた今日、愛来の記事が。
愛来は、本名なんだね。
愛来は売れてほしいな。ちょっとづつの積み重ねで認められてゆくようになってほしい。
今日の最後。
二人の吉田の話は面白い。
個人的感想を結うと、アイドルおたくの吉田アナと、アイドルに興味はあるがオタクではない、吉田豪さんのスタンスの違い。あるいはシンプルに対象物への関心度深さの違い。それは結局立ち位置なので、スタンスだな。
『豪の部屋』吉田尚記アナ、ミューコミプラス終了発表直後のインタビュー!気になるアノ話やホリエモンの話、ももクロ、Perfume、ZOC、ベビレ etc..ドルオタの濃厚トーク
両吉田とも、初期のももクロについては、重要な人だと思う。