パンフレットによると、坂井監督はスタッフから聞かれたそうだ。
『監督は、ぷにノフですか?』
それほど編集後の作品は、あーちゃんが目立っていたと。
だからそう聞いたらしい。
(監督は、ぷにノフではないと書いてはあった)
だからなのかな?
僕は、この『アイドルの向こう側』
TV版
映画版
そして特別版
と観てきたけど。
一番心に残ってるのはあーちゃんの言葉。
”学生時代の恋愛は来世でします。”
あーちゃんに感謝しかない。
そこまでして、《ももクロ》でいてくれて。
そこまで考えて僕たちの前に立ち続けてくれて。
国立の時点で、あーちゃんは進路は明確ではなかった。
大学に進む道も残されていた。それだけの学力も持っている。
でも、あの国立の最後のあいさつで、《ももクロ》一本で行くことを宣言した。
大学進学は無くなった。
その時から色々と気持ちは、”学生時代の恋愛は来世でします。”と同じ次元で動いているんだろうな。
そんなことをこの特別版を見ながら考えた。
そんなあーちゃんのコメントの中で、驚いたのが。
『(あーちゃん以外の)3人がアイドル』
裏側でも常に3人はアイドルとして存在していると。
ももクロのアイドルとして存在し、
アイドルでいることをあんなに嬉しそうに話していたあーちゃん。
自分に女の子のファンが初めてできた時のことを覚えていて、
ファンのために自分も可愛いくあり続けるというあーちゃん。
そんなあーちゃんが、自分よりも3人の方がアイドルだという。
そんなあーちゃん。
あーちゃんオンリーの動画かUPされた。
相変わらずももクロ陣営、頭おかしいです。(誉め言葉)