今年2022年10月22日幕張メッセ イベントホール SOLD OUT!
公式ではキャパ最大9000人
当日はどれほどのレイアウトなのかは知れないが。会場のキャパ的には、桃蝦鯱を除けば他のグループから1抜けた感はある。理事長が最近良くつぶやいてるのが、『パシフィコ横浜大ホール埋めるのが目標な』『埋めような』的な話。キャパは公式で5000人強。
これを考えたら、幕張イベントホールは理事長感覚でも目標キャパはクリアーしたと言えそうだ。
2015年活動開始。当初はケーブルTVの”宣伝”するための期間限定ユニットで、それが継続活動。メンバーの入れ替えもありグループ名も”超”がついた。《超ときめき宣伝部》
個人的な感想になるが。
とき宣。恐ろしいほどのに楽曲が良い。”7月のサイダー”は、個人的超ド級名曲認定している。楽曲の責任は1義的にはレコード会社と考えているので、そのレコード会社はエイベックス。
エイベックス。そうたこ虹もエイベックスだった。レコード会社も担当者/担当チームは違うであろうから。ね。(たこ虹にもこんなくらいの強い楽曲があったとも思うし。もしかしたらヒャダインに固執しすぎた?たこ虹。その場合は、事務所なんだよね責任は。ヒャダインさんスタダに席あるし。たこ虹のことをここで書くのはこの辺で)
これも個人的な感想では。ももクロの向かっている方向に一番良く似ているのはとき宣の気がしている。当然、ももクロとは色々違いはあるけど。
目標のアウトプットのみ示して、それを実現するプログラムを個々で作成させた感じ。だから見た目ややっていることはももクロととき宣は違いけど、目指している方向は同じで、とき宣は未だ道半ば。(というかももクロは、若くして目標点に達したから、向かっていた方向のさらに先に進んでいる感じ)
とき宣のYOUTUBEへのコメントを観てそうだなって思ったのが、とき宣は《ソロパートを歌いつなぐスタイル》であること。一方、ももクロはユニゾンメインでソロパートもある感じかな。これは大きな違いだね。
越す越さないで言えば。とき宣の場合は、先ずはこのままで。幕張イベントホールの次のステップアップをいつするか?次は、横アリクラスだよね。
そして付け加えると、バラードで名曲と言われる持ち歌を手にいてれ欲しい。いや、それは絶対に必要だと思う。
理事長がとき宣にふさわしいといった新曲。