ももくろとは親子ほどの年齢差だ。
ももクロにハマった時は、それこそ親の立場で、この娘達を応援しなければと思った。
それは、親が子を護る気持ちと同じだった。
それがいつしか、ももクロに護られているような気がして。
護られているときがあって。
護らなくてはと思い応援し。
護られていると思い応援し。
そんな中、昨日は久しぶりに強く”ずっと護っていこう”そう思った。
この玉井さんだよ。
全く無防備な姿。
触れるだけで溶けてしまいそうな微笑。
熱海五郎一座の初日を終えて、緊張が解けほっとした心の柔らかさ。
これは護らなければ、この儚さを。
そう思ったらさ。
初熱海五郎一座の二日目(から数日も)休演になって。その理由が、出演者の体調不良で。すわ一大事かと。
もしも仮に、それがだとしたら、一層護らねばと。
心が揺れ動いたら。
フォーク村で元気な姿を観れて良かった。
ご存じ、